英語の関係副詞
文中では接続詞のように働き、節の中では副詞として働く。いずれも形容詞節か名詞節を導く。
when
先行詞に時を表す名詞をとる。the time whenの形で用いられることがある。
where
先行詞に場所を表す名詞をとる。the place whereの形で用いられることがある。
that
when, whereの代用として
why
先行詞はthe reasonのみで the reason whyの形のときは形容詞節でwhyのみの形のときは理由を表す名詞節を導く。
how
the way howという形はなく、the way のみかhowのみで用いられる。従って常に方法を表す名詞節を導く。
whenever, wherever, however
複合関係副詞と呼ばれる。名詞節を導く場合と譲歩を表す副詞節を導く場合がある。
関連項目: 受検 家庭教師